8月1日、アタプー県ダム事故に対する当会からの義援金1万ドル(目録)を
ラオス労働福祉省ブンコン・ラースーカン副大臣にお渡ししてきました。
なお、同日政府指定口座に振り込みを完了しております。
8月1日、アタプー県ダム事故に対する当会からの義援金1万ドル(目録)を
ラオス労働福祉省ブンコン・ラースーカン副大臣にお渡ししてきました。
なお、同日政府指定口座に振り込みを完了しております。
2018年7月5日にトンルン首相、ケムマニー商工大臣が議長を務め第11回ラオビジネスフォーラムが開催されました。
当会からは古谷会頭、木下理事が出席されました。
木下理事よりラオスのロジスティック環境の改善についての提言を行いました。
レポートは以下からダウンロード可能です。
2018年第11回ラオビジネスフォーラムレポート
議事次第
5月8日西京銀行平岡 英雄(頭取)、金丸 眞明(副頭取)、山中 文彦(地域連携部アジアビジネスサポート室長)のご訪問を受けました。
同行は5月7日、ラオス計画投資省との間で進出サポートに関する業務協力MOUを締結されました。ラオスへの企業ミッション派遣等でJCCIVも提携していきたいと思います。
ラオス計画投資省との「ラオス人民民主共和国への進出サポートを目的とする業務協力に関する覚書」の締結について|西京銀行 https://www.saikyobank.co.jp/personal/information/2018/05/post-924.html
○「バイクに乗った二人組」によるひったくり被害が多発しています。
○夜間の徒歩・自転車での外出はなるべく控えましょう。
○歩行中は鞄を車道側に持たないようにしましょう。また、自転車の前カゴには鞄を入れないようにしましょう。
1 ラオスの都市部では外国人を狙ったひったくりが多発しており、日本人旅行者や在留邦人の被害も増加しています。特にビエンチャン市内では、日没後、メコン川沿いや市中心部を歩いていて、バイクに乗った二人組の男に鞄をひったくられた、という事例が複数報告されています。中には、鞄を放すまいと揉み合ったため犯人に暴行されたという事案もありました。
2 ひったくりの予防策として、以下を心がけてください。
・日没後はなるべく徒歩・自転車での外出を控える。また、日中であっても、徒歩・自転車で外出する場合は特に背後に注意する。
・やむを得ず徒歩・自転車で外出する場合は、必要最低限の現金以外の貴重品は携行しない。または、貴重品をまとめて鞄に入れずに、小分けにして身に付けるようにする。
・旅券は原本が必要ない時には写しを携行する。
・歩行中は鞄を車道側に持たない。また、自転車の前カゴには鞄を入れない。
・スマホ操作や通話、音楽を聴きながらの歩行は控える。
3 万一被害に遭ってしまった場合には、絶対に抵抗しないようにしましょう。犯人が銃器等で武装している場合があり、抵抗すると武器で反撃される危険性があります。
また、旅券や貴重品を盗難に遭った場合には、最寄りの警察に被害を届け出て盗難証明書をもらうことをおすすめします(旅券盗難の場合は必須。その他の場合でも保険請求に必要となる場合があります。)。
【問い合わせ先】
在ラオス日本大使館領事班
電話:021-414-400~403
メール:consular@vt.mofa.go.jp
会員各位
お世話になっております。
2018年度第1回商工会定例会・懇親会のご案内です。
定例会:5月28日(月) 17時~18時20分
(於:JICAラオス事務所会議室)
懇親会: 同 18時30分~20時
(於:廣東酒楼) 一人
懇親会へ2名以上でご出席される方は、2人目様より
130,000キープ/人を徴収させていただきます。おつりのない
ようご協力いただけますと幸いです。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
JCCIV事務局
4月11日 古谷新会頭、西垣副会頭、富田顧問らでラオス商工会議所(LNCCI)ウデット会頭、プーサイ事務局長へラオス新年(ピーマイ)の挨拶に伺いました。
引き続き両商工会間での情報交換に努め、投資環境改善へと取り組むことを確認いたしました。